おはようございます。
【中京11R】神戸新聞杯(G2)
◎111.パラレルヴィジョン
○14.プラダリア
▲5.ヴェローナシチー
1△2.ポルトグフーシュ
骨折でデビューが遅れたが、2戦2勝のパラレルヴィジョンが本命。2戦目の勝ち方は圧巻。勝ち時計も早く、外から追い込んできたのは評価できる。
青葉賞を勝ち、今回のメンバーの中でダービー再先着のプラダリアが対抗。これまでの実績から大崩れは考えにくい。
3番手、4番手評価の馬は同コースで行われた5月の京都新聞杯2・3着馬。どちらを上にするかは悩んだが、次の白百合Sでも2着と堅実のヴェローナシチーを上にとって3番手。
末脚期待でポルトグフーシュまで。
今回は馬連で11,14,5,2のボックス。計6点。