馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

3年B組金八先生 第14話

今回のメインテーマは車掌がハンドマイクを捨てるとき。

ついに手を付けたかという感じがする。

桜中学の周辺では放火事件が相次いでいた。

コロッケ屋の手伝いをしてる典子に博明が恋心を寄せ…。

時期は折りしも高校入試だが、博明も推薦入試で青葉高校へ。でも、トラメガを使って即刻不合格を通告され、学校へ帰ってくる。

職員室にいた3Bからクラス中へ広がるには時間もたたなかった。

車掌からトラメガを外してしゃべらせようと、いろんなグループが画策するが、最後の「着ぐるみでダンス」はなんだろうな。

ありゃ、ないぜ。

ちーと恥ずかしい。

それに、全チーム最後にトラメガ使われて失敗してるし…。

時間が流れ…。

きっかけは放火現場を見てとっさに声が出た。か。

トラメガがなぜか壊れたんだけどな。

火事だー。

だって。地域を走り回って、夜回り隊に会って…。

放火現場はどうなったの?

それで、警察から表彰されるんですが、本当びっくりですわ。

なぜ、学校?…というのはあるんですけどね。

たびたび見る博明の典子への恋の告白。

友達でいよって。振られちゃいました。

最後の相合傘は…。

笑わせてもらいました。(失礼)