馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

3年B組金八先生 第16話

手っ取り早く言うとヤヨの心変わりを追った感じ。

金八も風邪で日曜日に寝込んでたけど、いきなり弥生が自宅を訪れてくる。

バレンタインチョコレートを渡し…。

この段階では、就職すると決めたようです。

時期は私立高校一般入試。

合否がいろいろ明らかになっていくのですが、合格、不合格を聞いているうちに弥生がパニックを起こします。

「みんなといっしょ」としか言わないので、どう読み取ればよいのか困ったりしましたが。

この段階では、進学(高校受験)したいのかなと。

親は弥生を自立させたいと願い、企業に就職をさせようとしますが、面接日当日、母親が気づいたときにはいなくなっていました。

学校へ来ていたんですね。

3Bメンバーや金八から母親に対し、弥生ちゃんの進学を勧められたりしたんですが、その日の夜でした。

養護学校の青木先生がいきなり金八の家へやってきて、乙女さんの作ったチョコレートを褒めるんですな。

そのチョコレート、弥生が乙女に教えたもので、進路の話を弥生に持っていきます。

翌日、1人で受験。これで満足だったようです。

当然学校は欠席することになるのですが、事情が飲み込めていない3Bメンバーは抗議します。ケーキ屋で手伝いに入ったんですな。ケーキ屋の外からヤヨの働く姿を見た3B。呆然かと思ったら、自分の自立を誓っておりました。

一方で、しゅう。

きな臭い空気がプンプンとします。

母親・光代が「白い粉」を見つけました。

トイレに捨てに行きますが、しゅうは押さえ込みにかかります。

どうなるのでしょう。