あっという間に時間が経過するときと、なかなか時間が経過しないときがあると思う。
たとえば、
仕事を1日しているとあっという間に時間が過ぎる。
朝、家でボーっとテレビを見ていても時間があっという間に過ぎていく。
ただ学生のとき授業の時間がながーく感じたこともあることだろう。
寝てるとき、ふと目が覚めたあと時計で時間を確認後、ちょっと寝てまた目が覚める。まだ外が真っ暗だと時計を見たら、さっきから10分しか経ってなかったとか、あるいは2時間経ってたとかあることだろう。
ま、変な時間に目が覚めると本当の寝起きはそうとう機嫌が悪いが。
競馬場に行ったとき、入場券発売開始を待つ10分が相当長いのに、レースが始まったらあっという間に6時間が経過し最終レースがやってくる。
気が付いたら「もう、終わり?」と感じたり。
みなさんはどうですか?