中京競馬観戦記 2006.6.11
開催の最終日。
今日は天気を考えずに参戦してきました。
いつものとおり、9時入場です。
18番柱のところに陣取り、最終レースまで楽しみます。
今日の特別レースは、
中京:なでしこ賞、長久手特別、CBC賞(G3)
東京:エーデルワイスS、伊勢佐木特別、エプソムC(G3)
2Rが終わったあとの着順掲示板。芝・ダートともに良馬場だったのですが、この直後、芝・ダートともにやや重に。
1レースから最終レースまで、目の前で行われているレースをギャーギャー騒ぎながら、ターフビジョン、コースを見ながら、レーシングプログラム、競馬新聞(ブック)をチラ見。
毎回ですけど、疲れますな。
馬券のほうは、堅いところが何レースかありまして、それをがっちりと、堅そうに見えて大荒れのレースもありまして、負けたり。
収支は…マイナスだな。とっても小さく買ってたところだし、大きく買ったところは負けて…。
時間が経つのは本当にあっという間でした。
メインレースはシーイズトウショウでしたね。強かったです。
最終レース終了後。
ゴール板。
スターティングゲート。
1200mのハロン棒。
Bコースですから、高松宮記念の発走地点ってことになります。
そう、芝コース開放です。
午前中は雨が降って、馬場も悪化(良→やや重)したので、ヒヤヒヤしたのですが、午後は雨も上がったので予定通り行われました。
今回の開放は秋に開催があるからかウイナーズサークル横から入場して、1コーナー、2コーナー、向正面を通って、地下馬道からウイナーズサークルへ出るルート。
歩いたのは、何年ぶりでしょうね。