馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

第10回にっぽんど真ん中祭り

名古屋の大学生が北海道のまつりを見て感動し、名古屋で祭りを作ってしまってから10年。

それがどまつりである。

馬並さんですら、第1回にっぽんど真ん中祭りは知らない。

(馬並さんが最初に見たにっぽんど真ん中祭りは第2回)

今回は病み上がりでしたので、地味に動いてきました。

…。

(柳原行ってる時点で、地味じゃないような…)

ふー。

207チームの頂点は、「鳴海商工会 猩々」でした。

(第1報、ここまで)

【2008.9.1追記】

写真は気が付いたら46枚も撮影していました。

ただ、今回はいつものワンチャンスフォトの体裁を取っていません。

大須チーム(大須笑店街☆21)が多いな。>10枚ある…。

(別にひいきで動いてた…わけではありませんが)

数枚、ご紹介したいと思います。


平岸天神〜大津通


大須笑店街☆21〜矢場公園
横向いちゃっているが、あれ、テレビ愛知の相沢アナウンサーのはず。

ファイナルコンテストは、エンゼル広場に設置していたモニターにかじりついて見ていました。

ファイナルに進出した13チームの演舞はどれも素晴らしいものばかりで、見とれてしまいました。

どまつり祝10周年。

チームに入って踊る(あくまで馬並さんが)…ってことはないのでしょうが、それぞれの楽しみ方でどまつりを楽しんでいってほしいですね。