馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

撮影チームの決めかた

19日は瑞浪でバサラカーニバルが開催されます。

年末の忘年会的よさこいイベント、1年の踊り納めと言ったイベントです。

過去、07、09年と通っています。

今年も参戦予定が立ちました。

いつものように週間天気をtenki.jpで見ましたが、瑞浪市岐阜県美濃地方)の天気は晴れときどき曇りとなっていました。

雨の心配はしなくてもいいと思いますが、寒いんでしょうね。


バサラ瑞浪チーム(2009.12.20撮影)

列車のつながりから行くと、8:53に多治見駅を出て、9:05に瑞浪駅に到着しないと最初から見えないようです。

最初から最後まで見られるイベントは、にっぽんど真ん中まつり(8月、名古屋)とバサラカーニバルだけなんですが、撮影するチームについて、戦略は立てて行動しています。

にっぽんど真ん中まつりはメイン会場に朝一番に到着することだけを決めて、あとはパンフレットを購入後に決定していきますが、バサラカーニバルの場合は、会場がコンパクトにまとまっていることもあり移動も容易なことから、事前発表されるスケジュールをダウンロードして自作で演舞スケジュールを取り、あらかじめ持参する書き込みシート(写真ファイルナンバーを記録する)を作りこんで、考えていきます。

基本的にこのイベントは1回踊りなので、撮りたいと考えたチームの時間近くで他会場にて踊るチーム演舞は撮れませんし、食事のタイミングもしっかり考えないとダメ。

さらには、ラスト数チームのチーム演舞は、会場1つなので踊り子とかギャラリーが集まってくるので、いい場所で見たい、撮りたいが出てきます。他会場で踊ってるチームを撮るのは難しくなってきます。

熟慮する期間はあと1週。

今年唯一となった本格的よさこいチーム撮影。

1演舞5分。その間に2枚撮ります。(従来と同じです)

たぶん、最後踊らされると思うんですけど、しっかり楽しんできたいと思っています。

(総踊りを踊ることになることも計画に入っている)