時期的にはこれからクラシックだが、今年の指名馬で桜花賞・皐月賞に出走してきそうなのは、キタノコマンドール（van）が確実で、サトノソルタス（net）が微妙な状況だが、２ヶ月後には２歳新馬、ＰＯＧの新シーズンが始まるので、攻略本の締切が近づいている（ワタシが追われているわけではないが）この時期、赤い本の「イケてなかった馬列伝」にワタシの指名馬からどの馬が載るのだろうと推察してみるのもひそかな楽しみだったりします。
今年は弥生賞でデビューし、ブービーから２０秒９離されての最下位のあと、競走馬登録を抹消されたヘヴィータンクがいるが、それを別格にすると、ワタシの指名馬からはシンハラージャ（net）、マルケッサ（優駿）、サトノオンリーワン（優駿）、サトノエターナル（van）あたりか。何せ１１頭いるので予想が付きません。
（このほかに未出走が２頭いるが、未出走馬は基本掲載されない）
今月はレーヴドリーブ（net）が２５日に未勝利脱出。走ると思って指名した血統なので、初めて走らなかった（予想）馬として列伝に掲載されることもと思ったが回避された。
アルメリア賞はフランツ（net）とオールフォーラヴ（pick）が出走。フランツが１着でオールフォーラヴは２着（３位入線）となった。
また、2400ｍのアザレア賞はスーパーフェザー（優駿）が勝利。２勝目で先が楽しみになった。
残り２ヶ月。どうなるのでしょうね。
