なんだか中途半端感が残る…。
3年B組金八先生 第7シリーズスペシャルを見終わったすぐあとの感想である。
しゅうが麻薬の重要参考人になったこととか、康二郎の高校中退のお話とか…。中途半端のまま、しゅうの卒業式に入ったからな…。
ま、本編とは関係ないのか…。
しゅうの自宅が売りに出され、出院日の6ヶ月を過ぎても出たという話がない。家を見に行った伸太郎、車掌、量太も落胆するわな。
康二郎の話。高校まで乗り込んでいくのですが、言いたかったのは康二郎がどーのこーのではなくて、グーではなくてパー、すなわち「手を出すな」ということを言いたかったのか。
本当に突っ込みどころも満載でした。
しゅうが重要参考人となり逃げ出したところで、どこへ逃げたか…と考えながら見ていたのですが、学校(しかも3B)の教室ですか…。
セキュリティどうなってるんですかねえ。
普通、夜の学校って何かかけてあるはずですけど…。
卒業式は、授与式と答辞、遠藤先生の小ネタとありました。
P.S.
1度見ただけではよくわからないドラマだ…。
で、何度か見たいと思っても、時間がない。