馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

ジョッキーマスターズ

とりあえず第1報。

昨年4月、東京競馬場リニューアル記念で第1回をやってみたら大当たりした企画。ジョッキーマスターズ

ずーっと話がありませんでしたが、秋のイベントガイドが出たときにアジア競馬会議のときに開催するということになって、第2回が11月9日の東京芝1600mで開催されました。

今回もグリーンチャンネルで中継してくれましたので、いつもより競馬視聴タイムを延長して見させていただきました。

今年の出走騎手は8人。馬も現役から引退して間もないJRAの元競走馬が用意され、岡部さんが調教をしたという話。

1枠 1番 松永幹夫      56 (日本・JRA

2枠 2番 ランス・オサリバン 55.5(ニュージーランド

3枠 3番 南井克巳      58 (日本・JRA

4枠 4番 河内洋       53.5(日本・JRA

5枠 5番 佐々木竹見     52 (日本・地方)

6枠 6番 岡部幸雄      55 (日本・JRA

7枠 7番 マイケル・ロバーツ 62 (南アフリカ

8枠 8番 安田隆行      54 (日本・JRA

体重をどうコントロールするかに楽しみがあったが、ロバーツさんはドイツで遊びすぎて(杉本清談)62kg、佐々木竹見さんは52kgで乗ってきたかな。

南井さんは58kgでした。

レースは河内が逃げる展開で、佐々木、南井と続き、松永幹夫は出遅れた…。そんなにすぐには覚えられないので、どっかで動画アップしないかな…。

オフィシャル希望。

で、結果。

 1着 4番 河内洋

 2着 5番 佐々木竹見

 3着 6番 岡部幸雄

 4着 2番 L.オサリバン

 5着 7番 M.ロバーツ

 6着 1番 松永幹夫

 7着 8番 安田隆行

 8着 3番 南井克己

河内さん、2連覇。

レース見てて思ったのは、想像以上に暗いこと。

確かのこの時期の日の入りは名古屋でも16時台なので、ある意味仕方ない部分でもあるが、競馬場の照明では無理だろうな…。

4コーナーなんか見づらかったです。

ナイターはお金かかるんだな。と思いました。

第3回はどこでやるんでしょうね。

現地には、この辺の人が行ってそうですが、レポ待ちで。

オフィシャルに映像と結果がアップされました。

ARCの記念サイトからリンクがあります。