馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

せともの祭

2010年のせともの祭は瀬戸市内で、9月11日・12日の2日間開催されます。

市民会館があったころは、鉄崎幹人さんを見るために、10:00に行って、20:00に帰ってきましたな。

ある年から日曜日は戸井康成さんということも多くなったので、楽しみが増えた感じ。そして、Mori&Momoさんとか…。

別のタレントが来たら、ブーたれてたりね。

瀬戸市のマスコット、せとちゃんが登場。

ヲタさんのブログには別のイベントでせとちゃんが登場したとのことで、つまらないイベントがつまらなくなくなったと書いているところもあり、今回このヲタさんにとってせともの祭は面白いイベントだろうと思いますが、今年もせともの祭への参戦はありません。別のイベントへ出かけるためです。

ワタシとしては、ここ数年のせともの祭は日曜日に雨が降らなければそれで良しというイベントではあるのですが、当然のごとく交通規制がかかるので、ワタシに少し影響が出てくるわけであります。

バスのりばです。

駅前とかパルティのバスターミナルがイベント開催のため通行止めになるので、別の場所に設置されるわけですが、昨年までは名鉄の東行きが内科(平松さんだったかな)の向かい、JRがアピタの近くでした。(ちなみに西行きは窯神橋の向かいです)

ご存知のとおり、瀬戸のバスはコミュニティバス名鉄バスの2択になり、大きく変わったわけでございますが、広報に交通規制情報が掲載されていました。

 せともの祭サイト:http://www.setocci.or.jp/setomonomatsuri/

これを読むと、昨年と会社が変わっただけで、同じ構成のようです。

まだ、名鉄バスからの発表はありませんが、ちょっと推察してみましょう。

品野行きは、新瀬戸駅からバスを持ってきて乗降を扱う場所になっている。いつものように、品野−瀬戸駅前−新瀬戸駅で運行と考えた方が自然だ。

時刻表が手元にないので、瀬戸駅が始発の品野方面がどれぐらいあるかわからないが、これも回送で当該(臨時)停留所に持っていくのかな。

逆に菱野団地は、駅の近く、窯神橋前を南向きに出る。と考えると、休日の夜に1本だけある新開地経由はもちろんのこと、昼間に7本ある陶生病院前経由の新瀬戸駅循環も運休させると考えた方が自然ではある。

どうなるだろうか。

一番の問題は、電車を降りてからバスに乗るまで5分で乗り継げるのかがポイント。例年は何とか走れてはいるが、県道を1本渡る必要がある。

さらに、日曜日は後片付けに入る車があるので、焦ると危険だ。