乗った各線について。
築港線、走るときに何か持って(置いて)走っていたんですけど、何ですかねえ…という疑問がわきつつ、路線的にはかなり短いので、すぐダイヤモンドクロッシング(難しい用語の知識だけはある)、東名古屋港駅となります。
列車は5000系でした。時期が時期だけに誰もいないだろうと思ったんですが、往路は8:01発、3人ぐらい乗ってました。
広見線は西可児から向こうが未乗車区間だったんですけど、日本ライン今渡駅と顔戸駅、かなり雰囲気違いますな。
カード対応の駅舎ができたときに、妙に新しい感じとなったのだが、今回降りた御嵩駅、猫が歩いていた。ぎゃー。
常滑線から名古屋本線の乗り継ぎ、3分でできました。やや急ぎ足だったからなのか、それとも別の理由かわかりませんが、休憩できましたな。でも、乗り継いだ先の電車はどっちにしろ同じ電車になるので、ゆっくり移動でよかったかも。混雑してましたからね。
三河線(海)、行きは35分、帰りは32分。妙に長く感じました。北新川駅で交換がありますけど、長い…。
ま、反対列車の待ち合わせはあるのですが、そこがね。
尾西線。
玉ノ井から津島まで、鏡ついてました。
近いうちにワンマン運転を始めるのでしょうか。そんな感じのした乗車感想です。
往路で入ったときには誰もいなかったホームに、復路で奥町駅に着いたらたくさん待ってる列車でした。
知多新線。
特急からの乗り継ぎ駅は阿久比駅でないと待ちが発生する状況。
とりあえず富貴駅で乗り換えましたけど、15分程度、暇だったです。誰もいなかったらどうなってたことやら。
最終回、次回は豊田線、三河線(山)、豊川線に乗車し、西尾線南桜井駅を通過することになります。
夏ぐらいになるのかな。
楽しみですね。