ふるさと全国県人会まつり(
読売新聞社主催)の1日目に出かけてきました。
全国ふるさと県人会まつり看板
例年、もちの木広場で開催されていたのですが、今年は来客数が多くなったからか、南側の久屋広場で開催。
基本的には物販とか行うわけですけど、岩手、宮城、福島の被災地はそんな状況ではないので、何も出さずに…でした。仕方ありません。
馬並さん的には、メインステージは最初と最後だけを見ることにして、あとはずっとサブステージおよびブースにて
ゆるキャラ追っかけてました。
ワタシのカメラではこの距離ではこれが限界なので、サブステージでの集合写真は撮ってません。
撮影に挑むギャラリーの皆さんが入ったり、
ゆるキャラが横に幅を取りすぎて入りきらなかったりなどで、横で進行に差しさわりのないように撮ってました。
また、はじめましてキャ
ラクターが多いので、キャ
ラクターの名前を覚えるのに一苦労。たぶん、家に帰ってからのリストアップでは忘れているキャ
ラクターもいるだろうということで、携帯電話のメモ帳機能を使って記録しましたが、やっぱり忘れていたキャ
ラクターもいて、ブース関係者の皆さんに聞き取り調査をしてわかったというキャ
ラクターもいます。
今回撮影した写真はそのうち、ホームページにアップすることになります。
気長にお待ちください。
オープニングステージでは、河村、大村ペア(市長と知事)が揃って参加していました。
名古屋市では、減税ということが問題になってますが、例年盛大にやっている「全国ふるさと県人会まつり」が減税で規模縮小になったら困るということで、県人会まつりの代表監事が釘さしてました。
実はワタシも同感で、市外在住者なので、減税の恩恵はありません。
規模縮小だけは困る…。