前回、岐阜バス厳冬乗り回しについてはブログエントリーしたが、もう少し書いておきたかったことがあったので追加。
・(同行者が)降りそびれたときの顛末
墨俣行きに乗車。ワタシが2列目、同行者が4列目。
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ワタシ、加納竜興町で下車。
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同行者、ツイートしてたら降りそびれる。バスを降りた馬並さんに手を振られ、次の岐阜精機前で下車。
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ワタシ、待ち合わせバス停をツイート後、加納竜興町から旦の島行きに乗車。JR岐阜へ。
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同行者、岐阜精機前から加納竜興町まで走る。別の系統を探したいということが意にあったみたいだが、実は馬並さんとバスにいっしょに乗りたいというのがあったのではないか。
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ワタシ、JR岐阜に到着。暇な時間は駅前でやっていたイベントでゆるキャラを撮影。
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同行者、来るのは墨俣から来るのが直近ということで待つ。
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同行者、移動。
こんな感じでした。一部脚色は含まれてますが。
同行者の戻りを待つのに、約30分もあんな寒いところにはいられない。特に何もすることもないし。
・乗車バスのツイート
先のブログにエントリーするために、ワタシはノートとシャープを持ち込んでノートに乗車バス停、下車バス停、時刻、車両、営業所を書いています。
これをバスファンの皆さんは車種込みでツイッターでやってたりしますが、ワタシがこれをやらない理由。
単に携帯電話の電池が持たないことにつきます。
9日も合計で17回乗車してますから、携帯電話から17回開くわけで、万が一緊急の連絡が入ったときに電池切れでつながらないというのを防ぐためです。
・テーマ
今回のテーマは、初心者(同行者)がいたので、万遍なくとしました。ただ、連節バスは試験のときに使ったことがあるとのことだったので、優先度を落として設定しました。その他としては、距離を通して乗車、信長バス、近ノ島クランク…530円フリーで回れるエリアはこれぐらいでしょうか。