2013年3月31日、柳ヶ瀬商店街に行ってきました。
柳ヶ瀬商店街入り口(2013.3.31撮影)
やなながイラストで登場したのは、あい愛ステーションが開設された2008年7月5日。それから2週間後に動くやななとして、スタッフすらやななから5mぐらい離れて商店街回遊したらしい。
それまで柳ヶ瀬というと、バス通り(長良橋通り)から見える吉野家以外、寄るところがなかったのですが、前の週の彦根・ゆるキャラまつりで別のキャラクターの登場情報を仕入れたので、2008年11月2日に多治見に行ったときに、やななを見て、商店街でやななイベントという情報を仕入れて、同じ年の12月20日、はじめて商店街を目的地として行きました。
それから4年間は、いろいろリストを見ていると、2009年に2回、2011年に2回、2012年に2回行ってますな。
あまりにも寂れていて、シャッターが閉まっていた商店街なので、建て替えなどの再開発事業を行っているのですが、ワタシ自身、別に百貨店に行くわけでも、化粧品を買うわけでも、飲むわけでも、パチンコをするわけでもないし、はたまた調剤薬局ができていますが、処方せんを持って薬を調剤してもらうわけでもない。
今後、柳ヶ瀬商店街に立ち寄ることとなると、岐阜バスに乗る機会を年1回程度設けているので、休憩施設、あい愛ステーションに入って休憩するぐらいでしょうか。一応、飲食店は麺屋とお食事処だけは立ち寄れるかなというところができましたけど。
食事店だけですね。それも昼食で取れるところ…。
ここまでやななのことを一言も書いていませんが、やななの存在目的は、やななを好き…ではなくて、柳ヶ瀬を好きになること、来てもらうこと。
とりあえず、やなながいたときは客が来てたのですが、「やなながいないと客がおらん」のを知ってる、見た人間からすると、ちょっと不安に。
商店街の皆さんには頑張ってほしいですね。