財務省、防衛庁、日本大学など様々なところで、事件が起きて謝罪会見を行っているが、最近は、国会、省庁、大学に限らず、法案とかはたまた国際情勢まで自己愛性パーソナリティ障害罹患者の特徴などを頭に入れて物事を見なければ、想像できないようなことが起きているように感じる。
不祥事から起きてからの対応で、嘘、言い訳、雲隠れ…。
日本大学の記者会見のときは、既視感があったからな。
自己愛性パーソナリティ障害を調べるきっかけになったのが、アメリカ・トランプ大統領の就任。
安倍首相までつながったというのはブログ記事にした。
さらに調べていくと、罹患している人は少なくなく、役職を持った人に多いとか。
(詳しくはご自身で)
省庁なんか見ると、らしいので、普通に成立したと思える法律とかも、自己愛が嘘ついて、自己の利益だけで作ったものもあるかも。
ただ、自覚していないので、治療は困難らしい。