9月になった。
気象の区切りが秋になったので、6月から8月の夏の区切りのときに、名古屋は暑かったかどうなのか調べてみた。
実際、暑かったという印象しかないが、実際どうなんだろう。
8月は40.3度の観測史上1位の記録、そうでなくても40度近い気温をたたき出すなど、格の気象データで気温のベスト10を出すと6つが2018年となるなど暑かったのだが、その他のところで拾っていくと、降水量は74.0mm(8月12日)や65.5mm(7月6日)、57.5mm(6月8日)と降ってるときはザーッと強すぎる感じに降っているという。
1時間雨量も62.0mmとか書いてあるし。
スコールかいな。
台風は12号が7月に接近。その後三重県津市付近に上陸した。台風の北側に位置し、西へ向かっていったため、接近前より通過後の方が風が強かった。
その後1か月で台風は21号まで誕生。その台風は来週中ごろは直撃っぽいコースになっているが、本当にたくさん台風ができている年である。この3か月で18個ですか。
多いはずですわ。
それにしてもこれまでに覚えがないような夏の気候。
これが普通になってしまうのもな…。