最近、テレビを見ていると「CM長いな」と感じることがある。
コマーシャルとは番組制作をするにあたってお金を出してくれたスポンサーのおかげで利益を上げている放送局の感謝の気持ちか。
自己分析したところ、こんなのが原因としてあげられるのではないかという結論になった。
1.放送時間が長くなった
2.放映できる時間が長くなった
3.一気に流すようになった
4.番組本編を待たされることが多くなった
5.興味のないジャンルのCMばかり見ているため
コーナーに区切りを付けるのは必要と感じているので、民放ではCMを流すということになるが、どこでCMを流すというのかは考えてほしいものだ。
NHKで視聴率が上がっているというが、ブレークポイント(CMがないので数秒画面が変わる)を入れるタイミングと秒数が短いのではないか。
…となると民放では待たされている感が大きいのでは。
ちなみに毎週見る競馬中継や今日のレースリプレイのCMは1回あたり30秒なので、ビデオで確認するときも早送りなしで行ってます。
単に普通に見ていられる秒数、タイミング、内容だとは思いますが。