南朝鮮については、イ・ミョンバク大統領(当時)が竹島に上陸して、天皇謝罪要求をしてから、いろいろなサイトを漁って見ているわけですが、ここ最近の経産省(日本)によるホワイト国除外から南朝鮮によるGSOMIA破棄に至るまでの流れは、見ていないとどっちもどっち論になってしまうとか、日本が悪いという結論に至るということを痛感し、見ていてよかったなあと思っている次第。
テレビや新聞の報道は、日本の報道だけでなく、南朝鮮のずれた報道を入電した結果だと思う。政府が嘘をついているわけないと考えるからね。まさか、歴史修正をしようなんてことは、考えないでしょ。
(ワタシがそれを知ったのはサイトで確認を始めてからだったが)
ま、中には南朝鮮の言うことの方が正しいと思っている記者もいるらしいが、ここでは触らずに置こう。
昔から明らかにおかしかったのだが、ここ最近のムン・ジェイン大統領になってからか、さらにおかしくなって、ホワイト国除外からは動きがかなり早くなったので、動きを追うのだけで必死。
なぜこんなことをやるのか、何か勘違いしていないかというのを考察することも必要と考えてサイトを見るので、本当に疲れました。
ホワイト国除外でまだ文句を言っていたり、GSOMIA破棄でアメリカに怒られたのを認識できなかったりする国であるので、今後、何が出てくるかはさっぱりわからない。
…。
ここまで政府のことを書いてきたが、見てると一般庶民も似たようなものだ。
反ムン・ジェインデモやっているひとは日本が好きですと言ってるが、あれは単にムン・ジェインの逆張りしているだけじゃないかと思えるし。
で、次の人が立っても同じだと思うのは、ワタシだけだろうか。
P.S.
今度はパク・クネ容疑者の裁判差し戻しが青瓦台の指示云々…。
南朝鮮ニュースからある程度離れたいのに…。
でも、見なきゃなという感じで過ぎていく。