おはようございます。
【東京11R】ユニコーンステークス(G3)
◎16.カフェファラオ
▲1.デュードヴァン
1△10.サトノラファール
2△13.タガノビューティー
カフェファラオを本命とした。2戦2勝だが、前走のヒヤシンスSは出遅れから突き抜けて最後は抑えてであった。新馬2着だった馬がその後交流重賞を勝っているので、能力は高い。
相手にこれも2戦2勝、レッチェバロック。前走9馬身差の圧勝。そのときの2着馬は先週の古馬1勝クラスを勝っているとあっては、これも狙ってみたいところ。マイルが初めてというのがどうか。
デュードヴァンを3番手評価。4戦3勝だが、負けたのは芝のアーリントンC(11着)。ダートは負けなし、それも東京ダート1600mということでコース実績は抜群。
3連複で1,5,10,13,16のボックス、計10点。