6月26日は、西暦930年に平安京の清涼殿に落雷があり、2人ほど即死したので、雷記念日となっているらしい。
時代が時代なので、落雷が左遷させられた人の祟りとしてとらえられているが、最近の話だったら、「ふーん」で終わっているのだろうか。
雷ねえ…。
ワタシからすると真っ先に「怖い」が出てくるが、実際、外にいるときは家に入るとか、屋根の下に逃げるとか、散歩はやめるとかさまざまな制約があったりする。
家の中にいても、自宅でテレビを見ていたら、そこに落雷したことがあったので、頑丈な建物というのは必要ですなあ。
音が大きすぎて怖かったけど。