無免許都議が辞職した。
ニュースを聞いたときの感想は、そりゃそうでしょうとしか思わなかったが、会見で出てきた都議の仕事を全うしようとして…の下りの被害者面とか、他人(知事)に引導を渡された形での辞職だったこと、都議会の要請には応えなかったことに、いろいろ考えさせられる。
被害者面というのは、自分は悪くない、悪いのは他人ということで、加害者が被害者になっているという事象。よく南朝鮮の事象で見る光景である。こういう人は要職に就かせてはならない。
謝るというのもこういったタイプの人はできないし、引導を渡されるというのも、自尊心(実際は虚栄心)が高いからではないかと。
さて、あの都議を見ていて、(ワタシが)近所に住んでいたらそのうちスーッと離れていっているような気はする。あとは関係は最低限だけと。