トリノオリンピックの17日間が終わりました。
日本のメダルは結局、
金 1
銀 0
銅 0
でした。
JOCの関係者は誰かが責任を取らされそうな感じですが、期待されているほど取れませんでしたね。
皆さんもいろいろな思い出があると思います。
さすがに現地で応援したという方はこのブログにはいらっしゃらないと思いますが、テレビで見ていたという人はいっぱいいるのではないかと。
期待だけ持たせといて実際始まってみたらまるっきり相手にならなかったスノーボード。
長い時間待たされて結局メダルが取れなかったスピードスケート男子500m、加藤条治。
板の長さが少し長かったあの人。
岡崎朋美、女子パシュート、及川佑のスピードスケート陣は4位入賞者が多かったですね。
50年ぶりにメダルかと期待を持たせた男子回転、皆川賢太郎。
日本の後半快進撃に期待を持たせた女子カーリング、チーム青森。
荒川静香のフィギュアスケートの美しさ、華麗な演技、金メダル。
など。
まだ、それ以外にたくさんあると思います。
アイスホッケーの殴り合いとか…。(見てないのに言うな!)
日本選手団、明日帰ってくるんだそうです。