朝の散歩を始めてから約5ヶ月。
夏至が過ぎてからスタートだったが、秋分が過ぎて…となり、だんだん日の出の時間は遅くなっていき、明日は6時半(正確には名古屋6時24分)の日の出なので、5時25分に出発して5時50分に帰着する馬並さんの散歩は、明るくなることなく終わる。曇りならば尚更だ。
暗くなって歩いていても、散歩コースが全行程住宅団地ということもあって、電灯が1つの電柱についている形。痴漢防止という意図もあるのだろう。かなり明るく感じる。
先日、山口駅から某住宅団地までR155を歩いた。
墓地はなかったんだが、電灯がほとんど設置されていないみたいで、かなり暗く感じた。
歩道は確保されているので、自動車との接触はそう心配しなくてもよいと思うが、こういった危険があるだろう。
・自転車の追突(正面衝突)
・ひったくり
・車のスピード(ガードレールがないところがある)
・ダンプ(大型車)
・物陰に潜んでいる人
注意する範囲が広すぎる。
もう少し電灯が増えていただかないと、馬並さんが夜道を歩くルートになるためには、かなり道は険しいと思ったコースでしたな。