馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

どまつりで感じたこと

どまつりブログシリーズ3回目。

今日は、1日各会場を回ってみて感じたことを書き記してみたいと思います。

・移動

いろいろ回ってみて思ったのは、チーム輸送用のバスが増えたこと。

基本的には街を祭り色に巻き込ますということで、地下鉄移動が推奨されていますが、今回についてはあまり見かけませんでした。

これについて、馬並さんの推測では、地下鉄に乗ると変な目で見られること、チームの統一行動を維持したいという意図、電車の冷房に当たったら風邪を引いたなどあることを上げていますが、実際、普通に地下鉄利用者から見ると扉付近で円陣を組んで奥に詰めないとか、イベントの性質上、汗だくになるので、冷たい目になるのではないかと。

馬並さん的には、会場周辺で一列編隊で小走りするのは、恐怖感感じたです。

いくら迷惑かけずに道路を…とは言ってもね。

そのためか、少し会場を離れると、どまつり感覚なしというのがあった。

会場のエリア図を見るとぎゅぎゅっと圧縮されているように感じたのも、これが原因か。

・ファイナルシード決定戦

土曜日の目玉企画。今年はパレード審査2位チームを10チーム集めて、ここで勝ち抜いたチームは翌日のファイナルステージでどまつり大賞を狙うという趣旨。

2位チームということで、「シード」という言葉と違うだろと思った馬並さんは、ワイルドカード選びなので、名前変えたほうがいいのではないかと思った。

例えば、ファイナルシートラストチャレンジとかなにか切羽詰ったものでなんてね。

運営とは関係ないところにいるただの一ファンのたわごとなので、来年がどうなるのかはさっぱりわからないが、これについて違和感を感じたチーム関係者の方、いらっしゃったのだろうか。

ワタシだけだったりしてね。

あとは…。

フードコートが一部時間帯演舞会場になったというのはよかった。

昔、行ったときは完全に関係ない世界だったからな。