馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

部屋扉閉めについての考察

昨年末から我が家で繰り広げられてきた5・6人(妹家族含む)の生活は、今日の夜にようやく終了しました。

馬並さんの故障という非常事態があったものの、何とかなったのではないでしょうか。

まさかね…。

(これについては触らない方向で)

さて、さすがに寒いなという日はあるものの、昼間テレビを見ていても、うちの場合、部屋と廊下を仕切る扉を閉めるということは、あまりありません。

廊下はたまにあるのですが、台所とリビングの扉が閉めてあるというのはこの時期で、さらに妹家族が来たときぐらいですな。

1人で昼間テレビを見る機会が6日あったのですが、ワタシの場合、時間帯というのはあるのでしょうが、全日閉めずに見られましたからね。

これについて少し考察してみました。

なぜ、閉めるのか。

妹家族がどっかの国から帰ってきたのですが、南の国(赤道よりは北)のようで当然日本より暖かいわけですけど、それで体温調節が日本仕様になっていないかと。

2年半ぐらいかな、テトの時期に2・3週間程度帰ってきていたとはいえ、暖かいところで過ごしていたわけですから、今日の最高気温予想が6度、朝起きたときにはすごく暖かい印象があったので、昼間に行くにつれて気温が下がっていくのですな。

時間が経過するにつれて慣れていくのでしょうが、うち(実家)は寒いですかなあ。

ワタシは直接長い時間いるということはしませんでしたが、土曜日に(妹家族の自宅)窓開けに行った親の話ですと、午後3時ごろになるとスーッと寒くなったそうです。

あまり環境的には変わらないとは思うのだが…。

現在、妹は妊娠している。男であるワタクシには妊婦の体温調節などわからないが、はたしてどうなのだろうか。寒気か。

あと考えられるのは、体調不良か…。

3週間続いていたということだろうか。毎日だったからな。