二十四節気の一つ、大雪から冬至を過ぎて小寒に至るころ、朝の散歩をする時間は暗いままである。
朝は懐中電灯を持たないから、余計に暗い。
途中で明るくなるからである。
大雪の頃が6:45で一番日の出時刻が名古屋で遅くなるのが、冬至を超えて大寒の頃である1月7・8日の7:01、そこからまた早くなっていき、6:45ごろになるのは、2月であった。
でも3年散歩しているのに、なぜ今シーズンが特に暗いと感じるのだろうか。
仮説を立ててみた。
・昨冬に洗濯機が変わったので、散歩開始時間が早くなった
・天気が悪い日の印象が強い
・PM2.5が飛来してきている
ま、S市の某団地でPM2.5が…という話になれば、全国ニュースで大騒ぎになるようなことになってると思うので、これは除外として、天気…今年はたしかに雨が多いものの、歩いている最中に明るくなってくるので…だし、散歩開始時間…たしかに5〜10分は早くなったが…。
どうなんだろうか。
やっぱり天気と歩き出し時間に関連するんですかねえ。
街路灯は関係しないはずだし。(減ったということはないでしょう)