2018年のクラシックへ向けて、2歳新馬戦が始まってから4週が経過しました。
ブログでは今シーズンも動向や雑感を毎月最終開催日(土曜日の場合翌日)に書いていきますので、2018年日本ダービー当日の最終号までよろしくお願いいたします。
馬主や牧場関係者ではないのですが、10頭指名するときは、全馬活躍すると思って指名するわけですな。そう思ってないとやってられません。
指名した馬全てが1年間6着以下…というのはね。
レースというのは、非情なんですよ。
見せつけられるという意味で。
というのはさておき、今シーズンも始まりましたが、6月は4頭がデビュー、サトノオンリーワン(優駿)が最初に出走しましたが新馬戦2着、3週後の未勝利戦も2着。初勝ちはジナンボー(優駿)でした。その他にはレピアーウィット(pick)は新馬戦2着、シエラネバダ(優駿)は新馬戦6着でした。
シエラネバダについては、ちょっと不安が…。