馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

テレどまつりを見た感想

8月28日から30日まで、第22回にっぽんど真ん中祭りがインターネット上で開催された。

いわゆるテレどまつりとして開催された今年の大会、373チームがエントリー。

28日は12時から22時ごろまで、29日は8時から22時ごろまで、30日は8時から23時ごろまでの放映。食事、競馬中継視聴、散歩、風呂など普通にやる必要があったので、もともとすべて見られる予定はありませんでしたが、調整はかけましたね。

映像は過去の演舞をそのまま流したところ、リモートで分割画面にして演舞していたところ、映像作品になっていたところなどさまざま。

ファイナルコンテストに残った18チームは印象に残りますね。

単に最後に見たからかもしれませんし、twitterを動かさず、パソコン画面をじっくりと見たからかもしれません。

どまつり大賞はオフィシャルホームページは当然として、新聞で既報通り、大阪の「嘉們-KAMON-」。ワタシも自然とタオルっぽく腕回してました。

さて、テレどまつりとして開催された今回。

踊りを披露する場が確保されたというのは評価できますが、やっぱり熱気を現地で感じたいというのがありまして、正直な話、2度と開催してほしくないというのが感想です。(コロナによるイベントの制限が解除される必要がありますな)

来年は名古屋・栄へ日曜の朝8時50分に…。