7月23日から始まった東京オリンピックも最終日を迎えた。
今ごろは…閉会式やってるんじゃないかな。
閉会式大好きとは言っても、日本が繰り出す閉会式プログラムはあまり見る気にならないので、思いっきりスルーで。
日本のメダル数は58、金27、銀14、銅17で確定した。
ワタシ自身、これだけ取るとは思ってもいなかったものの、取るところを見たいと言ってテレビ中継を各局ザッピングしていた人も多いのではないかと。
水泳、柔道、レスリング、野球に何があったかな。
今回のテレビ中継は民放で1局が朝から夜まで放送し、夜中の振り返り番組までやる、サブで何局かが別の競技…という体系(それとNHKGとEとBS1)だったのだが、この方式のほうがいいのであろうか。
ワタシ自身、ほとんど中継を見ていないので実感としてわかない。
スタジオの方とか、CMが鬱陶しく感じるしね。
ワタシが見たいと思っていた馬術。
馬場馬術、クロスカントリーはほんのちょっとだけだったのですが、障害馬術個人はジャンプオフ6人を見ることができた。
日本人選手がジャンプオフに残っていて、ツイートに流れていたからだが、世界の馬術競技のすごさを垣間見ることができました。
オリンピックで馬術競技見たのは初めてでしたし、世界選手権とかも見ることがなかったので、貴重な体験です。
次のパリ大会は見られないと思いますが。