馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

3年B組金八先生 第7話

帰宅途中に金八が見た孝太郎はシンナーを吸っていました。

追っかけていったのですが、逃げられてしまいました。

授業中に「放課後に保健室へ」と言われたのですが、すっぽかしてしまいました。

小塚物産の社長の息子という崇史。

外資会社の社員の死亡事件と荷物から麻薬が検出されたために会社、自宅に警察の取調べが入ります。

そもそもこんな設定が出来過ぎな感じはしますが、ま、置いておきましょう。

結果的には部屋に閉じこもってしまうんです。

最終的には親は警察の取り調べも終了し、家へ帰ってくるのですが、崇史はもう調子を崩してしまっています。

しゅうに急接近していましたが、このあとどうなるのでしょうか。

読めません。

孝太郎は和晃の家に入り浸っていたのですが、母親の堪忍袋の緒が切れ、学校にクラス換えするように国井教頭のところへ殴りこみに来ます。

そんなんでクラスが変えられたら、言いよねーと思ってます。

しかし、金八は2人を切り離すことはせず、和晃の家へ向かい、結果的には「孝太郎は友達だ」というんですな。

母親はあっけに取られていたんですが、これでいいのでしょうか。

孝太郎の家は父親は朝帰り、母親は離婚して妹と一緒に出て行ったという設定が出てまいりました。

入り浸る理由もわかる気はします。(かといって入り浸るのが良いとはいいませんが)

金八がシンナーをやめるように諭します。最後はもので釣ったのでしょうか。孝太郎が借りたがっていたゲームを貸し出します。

はたして、これが効くのでしょうかねえ。