馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

3年B組金八先生 第18話

教師生活最大の危機か…。

崇志が中学に登校、そのまま卒業までケーキ屋を手伝うかと見ていたヤヨが登校と久々に3Bが30人そろった矢先。

で、本論は後にして…。

高校受験の合格発表があった。

おばあさんを助けた麻子は不合格。

2次はもう少し先。

幸作。

国立埼玉大学を受けに行きますが、受験票を忘れてったです。

金八がすぐ気がついて事無きを得ましたが。

さて、しゅう。

最初に「逮捕」されるのかと思えば、夢オチ。→幻覚。

しかしながら、虫がついたり、しゃべっていない声が聞こえたりと幻覚・幻聴という麻薬中毒の症状が次々と出てきます。

崇志と勉強をしていても何かおかしな様子でしたし、勉強がなぜかできずしゅうは金八のところへ行くのですが、金八の肩や自分の腕に虫が大量に付きます。

もちろん付いていないのですが、幻覚でございます。

その足で、繁華街へ行くんですが、そこで路地裏へ行き、麻薬を購入してしまいます。

で、売ったほう(高校生)は逮捕され、桜中学生徒の学生証があった自白があったため、警察が桜中学にやってきます。

生徒の特定ができなかったので、警察は帰っていきます。

各先生が全生徒に身体検査だの持ち物検査だの言っている中で、金八は教室へ。

3Bメンバーを廊下へ出し、爆睡しているしゅうの横で包帯を解き、注射跡を確認。確証を得ました。

舞子がすでに麻薬中毒症状をうすうす把握していたので、しゅうにもやめるようには言っていたんですが…。

金八が生徒の特定ができました。

先生が驚きます。