ドラマの山は小学６年生の女子児童が妊娠したことなのだが、ワタシにとって一番印象が大きかったのは、板橋香奈氏が桜中学の新校長を受諾したこと。
確か、前回の感想文で見られないと思うと書いたので、こんなに早々と結論が出るとは思ってもおりませんでした。
さて。
小学生が妊娠したというので３Ｂの生徒が相手として疑われましたが、結局はドラッグを売りつけていた人が逮捕されたようです。
濡れ衣を着せられていた伸太郎は一安心。家出しなければいけないと本気で考えていたようで…。
で、ドラッグ話ですが、孝太郎が悪ふざけ気味に女子生徒に勧めておりました。
すると、しゅうがキレていきなり殴り合いに…。
やはりというか、弥生さんはふさぎこんでしまいました。
で、どういういきさつ（3B'sが壁にあった落書きを見ていたためと思う）かわからないんですが、落書きを３Ｂ全員で消そうという話になって、ジャージ姿で消しにかかります。
で、交換条件でヤヨを金八が呼ぶという条件で。
みんなで消しておりました。
暴れたしゅう、孝太郎はヤヨに謝っていましたねえ。
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本年の「３年Ｂ組金八先生 第７シリーズ」の放送はこれで終了です。
第１１話は２時間スペシャルとして２００５年１月７日（金）午後９時からの放送です。
それでは、よいお年をお迎えください。
P.S.
Blog自体は休みなく続いていきます。
