馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

瀬戸弁

自宅になぜか「令和4年瀬戸弁番付」といううちわがある。
じゃあ、令和2年の番付とどこが違うのかと言われても、実物手に入れていないので、まったくわからない。

以前なんかで見た「瀬戸弁」のリストと比べると減ったなあという気がしているが、単にうちわサイズになったから、数減らしただけだろうと推測。

さて、番付。
どっちが東でどっちが西かわからない(わかる必要もない)のだが、地元民であるワタクシ、よく使う言葉も多いが、まったく使わない言葉もある。

使ってるなあと感じるグループでは、きんのう(昨日)、あらすか(ありえない)、やらあ(~でしょう)、いりゃあす(いらっしゃる)、よおけ(たくさん)、げな(~だそうだ)、ほや(そう{相づち})ぐらいか。

自然に出てきて、方言とは思っていないから、瀬戸弁使ってますと言っても、わからないのが実情なんだけどね。