ティラノサウルスレース大山は、コロナ禍でたまったストレスを発散してもらいたいという気持ちで企画され、数年前アメリカで開催され話題となったレースの着ぐるみ復刻。
参加費は無料だが、ティラノサウルスの着ぐるみ（\5,000）を自費で購入し参加する。
スーパーチャット（Live配信サイトかな）での投げ銭は大歓迎だった模様。
仕事場とボランティアの有志のメンバーで開催された。
コースは2haの広さの勾配のついた芝畑の下から上へ走る７０ｍの徒競走。
成獣メス、成獣オス、幼獣の３カテゴリーで予選、決勝が行われ、優勝者が決められた。
主催者のライブ配信（アーカイブ）を見たのだが、レースが追えてないとか、画面がよく止まるとか、スイッチングを間違えているとか問題点はおいておくとして、なんかほのぼのとしていた。
平和だなと。あと白亜紀ってこんな感じだったのかな。
恐竜が走る姿に笑ってしまいました。
