8月の最終日曜日、今年もにっぽんど真ん中まつりへ行って、どまつり大賞が決まる瞬間を見てきました。
今年でにっぽんど真ん中まつりは15回目ですが、どまつり大賞は別にして、この祭りに出かけるのは14年連続になります。
京炎そでふれ!輪舞曲演舞(2013.8.25撮影)
今年は涼しかったものの、朝から雨。あまり動き回る気にはならず、地下鉄に避難していたり、本屋で立ち読み、パルコでどまつり展を見学とか、あまり演舞は見ていないのですが、ときどき出た外では、雨にぬれたり、靴に水が入り込んだり、散々でした。
午後3時に見てたら、雨が上がったのでそこからは集中的にぐるめパークで目の前、モニター観戦。
いやあ、北海道大学"縁"チームの赤フンは毎年、興奮して声を上げてしまう。
14年も見ていると感覚はマヒしてくるのでしょうか、これがないと…と思ってしまいますからね。大学生ですから、夜のファイナルのあとのゲストチーム演舞に出てきますし、毎年同じと思っていても、定番といったところでしょうか。
今年はスカッとでした。
あとは、おかみさんところ(バサラ瑞浪)や、安濃津よさこいのだったらあげちゃえよなどの演舞を見て、最後に総踊り曲を3曲…踊りたいところなんですが、馬並さん、体力と歳のために入院してからは見てるだけになってます。
からだ持ちませんからね。
ぐるめパークブースにキャラクターが1ついました。
他用事集中(どまつり観戦)の日ですから、ワンショット1枚、ツーショット1枚撮影して終わりなんですが、よく見るキャラクターのスタッフさんとお会いして、主目的かと聞かれました。
まさか…。いくらキャラクターが好きだと言っても…。こいヲタさんとは…違う。
ふらすん(2013.8.25撮影)
来年もまた…。