馬並さんのひとりごと

馬並さんがいろんなことについて何気なく語るBlog。

ワールドカップ2010 パラグアイ−日本

外れた…。

前出の木俣予想。

上出来やないかい…。

結果としては、0−0、PKで5−3。日本・3人目の駒野が外して、パラグアイが5人決めて終わったのだが、ここで外した駒野を、5人に豪快に決められた川島を責めるのは筋違いだろう。

たらればが許されるのならば、120分で終わっていたらとか90分で終わっていたら…という想像ができるのだが、サッカーはそういうスポーツではない。

今回も、時間が遅かったために生中継での視聴はしていない(寝てた)ので、前回のデンマーク−日本と同様、yahoo!のサイトを追いながら、書いていきたいと思う。

120分(前後半90分、延長前後半30分)で得点を取られなかったのは、立派だと思う。

どうも、ボールをパラグアイに持たせた上で、守備で崩させないので、イライラをためて…というのが、朝のラジオで聞いたのだが、戦評を見るとそんな感じがする。

もう少し読み進めていくと、両チームとも守備のチームらしくて、決定機の少ないゲームだったと書いてある。

なにかいわゆるグループリーグではスコアレスドローになる試合だと、書くことがないな…。

イメージが立てられない。

何か、両チームとも、ガッカリばかりだったような気がする。

試合を見てれば別なのかもしれないけど。

試合終了は午前2時だったようで。

ご覧になった皆さん、お疲れ様でした。

うちのじーさんは、寝坊して終わりがけ(起きたら後半40分だったらしい)でそのまま諦めて寝たら、その後1時間みどころたっぷりだったそうです。